がわシの内側

やりたい事、全部やってみたい。そんなブログです。よしなに

Webライターとして初めての入稿。初心者が感じる記事の書き方とコツ。

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(ハワイの海で撮ったお魚くんです)

 


どうも。がわシです。

 

本日初めて頂いたWebライターとしての1記事目を入稿できました。
結局2日間かかってしまったが、なんとか3000字の記事を入稿できました。

 色々とマニュアルもいただけて、今まで手探りだった記事投稿にいわゆるテンプレートというものが自分の中でできるきっかけになりそうです。

初心者、未経験なりに感じた3つのポイントをお伝えします。

 

  1. 依頼キーワード内容を自分の中でまとめる
  2. 筆が走る見出しから記入
  3. まずは出来無視で書きまくる!

 

1.依頼キーワード内容を自分の中でまとめる

依頼には「このキーワードで書いてください」と、例えば。
「◯◯ △△ ◇◇」の内容で記事を書いてください。と依頼いただく。

詳しく知りたい方には私のツイッターまで。笑

そういった依頼に「何を依頼者は求めているか?」というのを自分なりに考える。

もちろん色々調べます。SEOを意識しないといけなかったり、色々あるみたいなんですけど、まだ詳しくは分かりません。
分かりませんが、何となく分かりそうな気がしてきました。

とにかく時間が空いたらひたすら記事作成について調べまくりました。

そうすることによって自分の中で記事の特徴や、依頼者の要望がなーんとなくイメージ出来た気がします。(勘違いかも知れませんが。笑)

 

2.筆が走る見出しから記入

記事の特徴で(この記事もそうですが)見出しがついていますよね。

私の場合は記事のかたちをイメージして、書きやすいところから書いていくというスタイルで始めました。
理由等は詳しくは私のツイッターでお教えします。笑

まあ理由というか、依頼者の要望が文字数があるんでそのノルマをクリアしないといけないからなんですが。
書けるところから書く。単純な話です。はい。

 

3.まずは出来無視で書きまくる

出来うんぬんは未経験者の私が分かるわけがないんです。笑
もちろん出来る限り調べまくります。分からないキーワードや内容はググります。
鬼のようにググります。

ググり、ググり、鬼のようにググ(もういいか)
そうやって記事を完成させました。

 

まとめ

とまあ、こうして1記事目を入稿することが出来たのですが、入稿して私が思ったことは、

Google先生 神 !!! ということでした。

 

おわり

 

 

がわシ

 

 

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