Webライター初心者の方必見。文字単価1円のお仕事受注!
どうも。がわシです。
やっときました。
やっときたんですよ。
文字単価1円の仕事が!
やっとというかかなり早い方かも知れません。だってまだ初めて1週間も経ってないですからね。(褒めてくれ。)
これを見て頂いているWebライターを目指す未経験者、初心者の方々の少しでも参考になればと思い、文字単価1円の依頼の受注の仕方をまとめさせていただきました。
それではどうぞ!
目次
1. どうやって依頼が来たの?
2. 何をすればいいの?
3. まとめ
1. どうやって依頼が来たの?
私の場合、最初ランサーズというクラウドソーシングサイトへ登録させて頂きました。
ランサーズでひたすら提案(依頼者の要求に自己PRをして応募すること)をしてました。
最初は大体20提案くらいしましたね。
そうしてすぐに連絡をいただけたのは文字単価でいうと0.2円くらいの依頼者でした。
ただその依頼者はライターの教育も合わせて行なっていたので、私の要望にはマッチしたので、今現在一緒にお仕事させて頂いております。
全ては自分の成長のためですね。
今回のトピックの文字単価1円の依頼者は、その20提案していたうちの1件の依頼者でした。
一旦は応募していたプロジェクトは募集終了になっていたんですが、おそらく記事が足りなかったのか、「まだ間に合いますか?」と向こうから連絡をいただけました。
それでもちろん承諾させて頂き、無事に契約いただけたということです。
いやー、順調ですね。おそらく実績を見ていただけたと思うんですが、やはり実績があるないでは、これから頂ける仕事量も変わってきますね。これは実感しました。
2. 何をすればいいの?
前項にも書きましたが、提案しまくって下さい。そして実績を作って下さい。
一般的にライティングの案件は文字単価1円をラインに探しましょうと色々な動画やブログで紹介していますが、未経験、実績なしでライターを目指すなら、記事単価はいくらでもいいから実績を作ることが大切です。
教育環境が整っている(マニュアルをいただける)依頼者ならなおGood!
自分なりの考えを構築して、理論的に進めていくをブレないで仕事ができると思います。
3. まとめ
毎回記事でいってるかも知れませんが、本気になることの大切さ、モチベーションの継続の大切さを毎日肌で感じています。
余計なことを考えずにやりたいこと、興味があることに突き進む大切さを感じれているので、この感覚のまま突っ走りたい。
そんなことを毎日思っていますね。
おわり
がわシ