Webライター初心者が教える、未経験でも出来るライティング方法

どうも。がわシです。

土曜日から採用された依頼主様の元で記事を入稿させて頂いております。
昨日、初めての入稿をすることが出来ました。

そしてなんと昨日に引き続き今日も入稿することが出来ました!
自分でもびっくりするくらい早いペースで入稿出来ております。

人間やっぱりなんでも本気になるのが一番の近道なんだなとつくづく思いました。

まあまだ何も成し遂げていないので、日々勉強ですね。

今日は初心者、未経験でも出来るライティング方法を2つ教えます。
一昨日まで未経験だった私が言うのでリアルな感情が伝われば嬉しいですね。

1　日々感じることをメモれ

やっぱり依頼内容って、正直自分が興味無いような内容(ダジャレじゃ無いです!)が多いんですよね。今まで生きてきたボキャブラリーだと限界がある。

常に物事に集中して疑問を持って調べることが大事だと気づきました。これはライティングどうこうではなく、良い人生を送るためにも必要なことだとも思います。

この感覚が養われていくのがなんとなく分かってくるようになるんで、ライターのお仕事も嬉しいのですが、この感覚を手に入れたことの方が私には有意義でした。

2　要求以上を求めて作業しろ

なんかこうやって書いているとどっかのブラック企業みたいな発言ですね。笑
ブラック企業は「やらされ仕事」をしているうちはブラックと感じるでしょうね。
どんなことでも信念の通りに動いていれば、たとえ行動は一緒でもそう感じないと私は思いますね。

要求以上というのは、たとえば契約の文字数が2000字なら3000字で返すとか。
初めての依頼主様なので、他の人がどうかは知りませんが、今回の依頼主様はそうやるとすごい喜んでくれました。
やっぱり褒められると嬉しいからやる気にも繋がりますね。

要求通りに淡々とこなすのもプロだと思います。
ただ私はWebライターになろうとこの仕事を始めた訳では無いので、早く成長するには人の倍以上やりたいんですよね。
今回契約が20記事なので、まだ1/10ですが、終わる頃には自信を持って別の依頼へも挑んでいきたいなと思います。

3　まとめ

まあ、何が言いたいのかというと何事にも本気で取り組まないと面白く無い。ということですかね。
元サッカー日本代表の中田英寿さんもおっしゃっていた言葉です。
この言葉は本当に共感できます。
仕事も遊びも全力で。

これからもこの言葉をモットーにしていきたいなと思います。

おわり

がわシ