Webライティング基礎指導これができればWebライター!
どうも。がわシです。
Webライターを目指しているみなさんも、そうでないみなさんもこのブログを読んで頂きありがとうございます。
色んな方に何か考え方が変わるきっかけになれればと日々更新しております。
どうか今後も末長くよろしくお願い致します。(堅い!笑)
とまあ、今日はWebライティングの基礎ですね。教えていきたいと思います。
目次
・記事の構成を考える
・まとめ
記事の構成を考える
基本は問題提起→結果→根拠→行動→結果の流れを意識すればキーワードはあんまり関係ありませんね。
例えば、「洋服 おすすめ たたみ方」
というキーワードで記事を作成する際に、読者が何を望んでいるかを考えます。
おそらくこの場合は洋服のたたみ方で悩んでいると推測できますね。(当たり前か)
タイトルもこれを絡めて、「洋服のおすすめのたたみ方を伝授します!〜」的なタイトルをつけます。
それを踏まえて次に問題を考えます。
・洋服がいつもぐちゃに収納されている
・綺麗なたたみ方が知りたい
こんな感じの問題になりますかね。
次にその問題を解決した時の結果は、
洋服のたたみ方をマスターして綺麗に収納できます。
その根拠は、「収納マスターでブログで100均アイテム収納術を掲載していてます。」など
そしてこれを読んだ方へ求める行動は「収納方法をみて頂いて実践頂く。」
最後にまた結果
洋服のたたみ方をマスターして綺麗に収納できる
みたいな感じで作成していきます。
しかし、ただこれを記載していっては機会が書いているのと一緒ですよね。
ここに人間特有の感情を入れ込んでいきます。
「洋服たたむのって面倒ですよねぇ。私はいつも洗ったらそのままにしていつまでも収納されずに放置されています。それで奥さんに怒られている毎日です。何か簡単で綺麗にたためる方法がないか探していたらすごく良い方法があったんです!それは、、、」
みたいに記事を書いていきます。
ここがいわゆるオリジナリティなんですよね。
これだけです。
これだけを極めればおそらくかなりのWebライターになるんじゃないでしょうかね。
私も今これらを突き詰めて記事を書いています。極めるために。
まとめ
この記事を前から読んでいただいている方には言っていましたが、もともとWebライターをここまでやるつもりはなかったんですが、意外とハマってきちゃいました。
人の記事の添削とかも良い経験になっています。
もうちょっとだけ経験させて頂いて、次のステップに進んでいきましょうかね。
趣味でライティングは続けますので、このブログは動かしていきますよw