Webライティング初心者向けの、案件受注方法とその内容の解説
どうも。がわシです。
提案が何個か通っていますが、それぞれ細かくルールが違って面白いです。
自分でサイト運営する時の参考になるので、めちゃくちゃ勉強になります。
Webライターになりたいという目標があれば淡々と提案、受注の流れをこなせばいいと思いますよ。
とりあえず僕もこの流れをまずは極めてWebライターとしての実績を着々と積み上げていきたいと思います。
そのためにはやっぱり安すぎる案件は省いて行った方がいいですね。
爆安の案件は100パーセントブラックです。間違いない。
勉強できますとかは嘘なんで気をつけてくださいね。他のちゃんとした案件で勉強できますので。
実績を積むにも0.5円以上がいいと思います。
それでは早速案件の受注方法を伝授します。
案件受注方法
これについては一つの仮説ができました。
・案件募集が始まったらなるべく早めに提案する
これはどういうことかというと、募集が新しいものが通りやすいです。
募集してから時間が立っているものは、いつまで経っても返事がなかったり案件が自動でキャンセル扱いになるので時間がもったいないです。
新しい案件を優先的に提案していきましょう。
・募集要項をちゃんとチェックして、それに沿った提案文を盛り込む
提案文というのはある程度はテンプレ化できるんですが、めんどくさくなるとオールテンプレで提案してしまいがちなんです。これは当然ダメでした。笑
自己PRの項目でこの案件に対して自分ができるメリットを説明するとちゃんと通りそうでした。まだまだ検証中ですね。
受注までの流れ
提案文が通ったら直接連絡が届きます。
ここからが結構依頼者によってルールが違うので苦労しますね。
ただ、チャットワークへは登録した方がいいと思います。だいたいこれを使って連絡することが今のところ多いですね。
納期はしっかり守り、迅速に対応していきましょう。
質問もどうしてもであればしてもいいと思いますが、基本は自分で調べた方がいいと思います。
まとめ
さて、今回は受注までの流れを説明させていただきました。
まだ僕自身、受注案件が少ないので検証中のところが多いです。
ただ、まるっきり無理なわけではないのは確信しました。
Webライターってけっこう母数が少ない気がします。
意外と狙い目な職業かもしれませんね。
もう少し粘ってやり続けて、トップ100人くらいまでは登りつめたいなと思います。笑
では。
がわシ